この記事では、岡本純子さんが書かれた「世界最高の雑談力」を読んだ感想についてまとめます。
読んだ動機・本の内容
この本では、エグゼクティブ・スピーチコーチとして活動されている岡本純子さんが
雑談力の大切さ、雑談力の身につけ方などについて、体験談・具体例を用いて分かりやすくまとめられています。
読んだ動機
私は、根っからの人見知りで人と話すのがとても苦手です。
私は野球部に所属しているのですが、車移動をするときも
なにもせずぼーっと外を見ているだけ………
野球部のイメージとは真逆の存在でしょう(笑)
「なにか話をしたい」「この静かな雰囲気が気まずい」と思っていても何もできない
自分が本当に嫌でした。
そのことでとても悩んでいた中、この本に出会いました。
「世界最高の雑談力!?」
と、タイトルを見たときにこの本を自分は読まなきゃいけないだろ!と直感で思いました。
それがこの本に出会ったきっかけです。
本の内容
この本では、序章、1章~7章で構成されています。
序章
序章では、雑談力の必要性について述べられています。
雑談は、身体の活性化・人間関係の構築・悩みの緩和など様々なメリットをもたらし、
大きな財産となることが書かれています。
1章

1章では、「質問力」について解説されています。
雑談では、自分の話を「する」のではなく、相手に話を「させる」ことが重要であると
岡本さんは考えており、質問をする力を身につける方法が知ることができます。
「質問と傾聴」を通じて、相手がどんな話をしたいのかを探すことで雑談がうまくいくと岡本さんは語っています。
2章
2章では、「聞き方」について解説されています。
相手の話を聞くときは、「受け止める・言い換える・質問する」が重要であり、あいづちの重要性についても触れられています。
1章との関連性もありとても面白い内容でした!
3章

3章では、「話し方」について解説されています。
1・2章で相手の話の聞き方を学習したら、次は話し方に入ります。
話すときにも、自分の話を自分が気持ちよく話すのではなく、相手の関係・関心がある
ネタを考えることが重要であると書かれていました。
4章
4章では、3章の「話し方」のプラスワンのような内容でした。
雑談力がワンランクアップするようなキーワード・話の構成などが多く取り上げられ、
会話が弾むようになるポイントが書かれていました。
5章
5章では、「メンタル」について解説されています。
やはり、雑談には技術だけでなく、メンタルも大切だそうです。
堂々と話すためのメンタルの鍛え方について、岡本さん自身のエピソードも交えながら
分かりやすく解説されていました。
6章
6章では、「好感度」について解説されています。
誰でも、「相手に共感されたい」「相手に好かれたい」という気持ちはあるはずです。
そういった、相手から愛される印象を作る方法について書かれています。
7章
7章では、「人脈力」について解説されています。
岡本さんは本の中で、「人生の成功は『つながる力』で決まる」と述べています。
人脈の広げ方について、様々な有名人を取り上げて理解しやすく書かれています。
読んだ後の感想

この本を読んで、私が一番印象に残っていることは、
「雑談は自分の話ばかりをするものではない」ということです!
自分の話ばかりして、話せている気になってはいけないことが分かり、驚いたのと
同時に、救われたような気がしました。
私はあまり自分をさらけ出すタイプではないので、場を盛り上げることはできないのだろうと勘違いしていました。
相手の話をしっかりと傾聴して、その話をネタにまた盛り上げる
このことを意識すれば、相手に気持ちよくなってもらうことができるし、
自分も「話を盛り上げられている」と自信を付けられると感じました!
本の内容をしっかりと実践して、自分に自信を持った生活を送っていきたいと思いました。
まとめ
今回は、岡本純子さん著「世界最高の雑談力」という本についての感想をまとめてみました。
私は、ぜひ本を読む人が増えて欲しいと願って、このブログを書いています。
私のように、話すことに自信がない・人と話すと緊張してしまうといった人にぜひ
この本を手に取って読んでほしいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました(”▽`)